昭和30年代、当時の大衆の憩いの場だった「デパートの屋上」も今は遠いまぼろし。被爆という大きな悲劇の爪痕がまだ癒されていない中で、少しずつ元気を取り戻してきた広島。そのデパ屋の様子は、また格別の感慨があります。ノスタル爺さんの子供の頃のあどけない表情もまた、遠い”まぼろし”か。
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