トランポリン・松岡「美少年時代」
あの舐める様な、溢れんばかりのノスタルジーが詰まった「僕のダイヤモンド・デイズ」。作者トランポリン・松岡氏の幼き日々、彼も当時は汚れを知らない純粋な少年でした。
松岡氏秘蔵の写真を独占初公開です。
僕と兄とジョン
夏休み、犬は妹の犬でジョンです。いつの間にかいなくなッた犬です。 |
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バットでポーズの兄と僕
僕は、特別、野球少年ではありませんでしたが、家の角で写真用に得意のポーズです。 |
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ひー婆ーと妹と僕
今でもこの時のことは覚えています。冬の日曜日、妹を写している写真に入るように、僕は自慢の日光写真を見せながら写りました。 |
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庭の松の所で一刀流決めポーズの僕
忍者ゴッコとチャンバラゴッコの毎日でした。これは僕の刀だと思います。 |
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兄と僕の写真
戻れない時代を強く感じる一枚です。 |
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一輪車小僧をきどる僕
勿論、鉄の一輪車は兄のお古です。庭で、それを小道具にポーズです。 |
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懐かしいあの頃の写真
夏のワンシーンです。輝く子の四人は欠けることなく今も健在。皆、病気が話題の花の中高年です。 |
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