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今回ご紹介する貯金箱2点は、そんなに古いモノではありません。6年くらい前でしょうか、旦那サンと高尾山に行く途中にあった、昔ながらのお土産屋さんで、出会った貯金箱です。それも、薄暗い店内の棚の上に、ひっそりと隠れるように並んでいました。

ほかにも観光地のペナントや、ひと昔前に流行したキャラクターの筆箱など並んでいて、今にして思えば、もっとじっくり見ればよかったと悔やまれるのですが、外輪船と飛行船という夢のあるデザインに惹かれて、この貯金箱を求めました。 

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外輪船というと、歴史の教科書に出てくる、ペリーの黒船というベタな記憶しかなかった私ですが、明治から昭和の初めごろまで、利根川などを走っていたそうです。

当時の絵葉書も何枚か見たことがありますが、船の形としても実に個性的でカッコよく、感激したのはいうまでもありません。そうそう、年に数回訪れる潮来にも、戦前まで結構走っていたそうですよ。外輪船の歴史も、調べると楽しそうですね。 

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この外輪船の大きさは、長さ85ミリ、高さ80ミリで、貯金箱としては小さめです。貫入模様が独特で、子供向けとしては、ちょっと渋い色合いですが、形はご覧のとおり寸づまりにデフォルメされていて、オモチャっぽい可愛らしさがあります。

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こちらの飛行船も、外輪船以上にまんまるくて、つんと上を向いた鼻先が、なんとも愛らしいですね。長さ90ミリ、高さ70ミリと、少し小ぶりです。 

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2つ並べると、こんな感じです。私としては、もう少し実物っぽい形のほうが好みなんですけど、お値段も可愛らしかった(?)ので、ヨシとしましょう。 

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おまけ

8月中旬のこと、娘と出かけた公園で、セミのぬけがらを大量に見つけました。

私は、こんなにセミのぬけがらを見たのは、生まれてはじめてのことです。娘は「セミさん!」といって、ぬけがらに夢中になりまして、木や葉っぱにひっついたぬけがらを、とるは、とるは、なんと40匹以上! 100円ショップで買った虫カゴの中に入れて、しばらく飾っていました。 

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そんなセミの鳴き声も、あまり聞こえなくなった9月 中旬のこと。台風が過ぎた後、公園にどんぐりの木を見に行ったら、大量に落ちていました。もちろん娘は大喜びでひろいまくり。セミに比べると可愛いものですが、今年はどんぐりが落ちるのが早くないでしょうか?

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それにしても、昨年より自主的に興味があるモノに手を出すようになった娘に、大きくなったなぁと、しみじみ思うのでした。

ちなみに、どんぐりは、写真に写っているこの倍はあって、ザルにてんこ盛りになっています。 

 

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最近、トシのせいか、変化に弱くなりました。特に、生活の一部になっているものが変わったりすると、ドッと疲れてしまうようになったのです。

例えば今月、近所のTUTAYAが閉店して、娘のためのDVDが借りられなくなったとか、馴染みの薬局のポイントカードを、更新しないといけなくなったこととか‥‥。なにより、産後からずっとお世話になってきた美容院の美容師Nさんが、辞められることになったのには、ちょっとまいりました。子供を産んだばかりの時って、思うように美容院に行けません。娘を抱っこ紐に入れたままカットできたのは、Nさんがおられてこそだったからです。本当にお世話になりました。

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そんなわけで、ようやく秋らしくなり、ちょっとしんみりしている今日この頃ですが、余談はさておき、今回は、木製のソルトペッパー入れをご紹介します。

No.190では、陶器製のモノをご紹介しましたが、こちらもニワトリがデザインされており、もちろん日本製です。 底にはキツツキでしょうか、丸太をつつくかわいい小鳥の焼印も押してありますね。ちなみに、高さは105ミリ、横幅50ミリです。

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フタを見てみると、振り出し穴が、ソルトとペッパーの頭文字、「S」 と「P」の形に開けられているのがわかりますね。こういう細やかな心遣い、しみじみ感動しちゃいます。フタはネジが切ってあり、回して取り外しができるようになっています。

本体は板をホゾ組みし箱としたもので、何度もサンドペーパーをかけてから、ニス塗りで仕上げたのでしょう、手触りはすべすべとまろやかで、仕事の丁寧さが感じられました。

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目をまんまるく描かれた、ユーモラスな表情のニワトリ(チャボかな?)たちは、陶器同様、筆による手描きで描かれています。ところどころはげていますが、過ごしてきた時間を思わせて、それも味わい深く感じられたりして。

このセットは、いったんアメリカに輸出されて、業者さんの手に渡り日本へ里帰りしてきたモノ。太平洋を往復する大冒険の末、わが家に迎えたと思うと、なんだか不思議ですね。

 

【気になる街角】

9月19日は、美しい満月を見ることができました。十五夜と満月が重なることは珍しく、次回はなんと8年後なのだそうです。そんな貴重なお月さまを見のがす手はないと、家族3人で文京シビックセンターの展望ラウンジを訪れました。 

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スカイツリーの上空に光輝く満月は、信じられないほど大きくて、とってもキレイ。感激しました。

そういえば以前、同じ展望ラウンジから、日中に眺めた写真も紹介しましたっけ。

 

 

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2020年夏、東京オリンピック開催決定、おめでとうございます!!

‥‥恥ずかしながら、はじめてオリンピック招致のテレビ番組を見たのですが、自分でも驚くくらい緊張しました。「TOKYO 2020」の文字を見た瞬間には、うるうるしちゃいましたよ。2020年といえば、娘がちょうど10歳の時ですから、娘にとっても、楽しい想い出になってほしいと願わずにはいられません。

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今回ご紹介するのは、56年前の東京オリンピック時に、販売されたと思われる子供用のバックです。竹をビーズのようにして編んだショルダーバックで、表と裏の両面中央には、オリンピックの五輪が描かれています。 ずいぶん昔に、西荻窪にあるベビードールさんにて求めました。

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デッドストックだったので状態がよく、素朴な仕上がりと可愛らしさに惹かれ、わが家の棚に飾っていました。大きさは、横幅21センチ、縦15センチで、子供が持つにはちょうどよい大きさです。 

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それにしても、この7年間で東京は、かなりの変貌をとげることと思います。どう変化するのでしょう。新しく建物ができるのは、もちろんのこと、場所によっては、道路も拡張されたりして、街の外観が本当に変わるでしょうね。古いものと新しいものが上手に共存した、魅力的な街となってほしいですね。 

そして、それまでには、震災にあった街も、完全復興となっていてほしいです。

 

 

【気になる街角】

東京ドームのジェットコースターが、長らく動いていませんでしたが、少し前から運転を再開しました。

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観覧車から撮った写真なので、わかりづらいのですが‥‥。写真の左側、壁の丸い穴を貫いたレールの手前に、車体を傾けた黄色いジェットコースターが写っています。娘は喜んで見ていました。私も1度乗ったことがありますが、すご~い怖かったですけれど、いい経験でした。

 

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