2012年7月アーカイブ

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ご紹介するのは、どこにでもあるようなシンプルなビンです。高さは67ミリ。無色透明で、とても小さい気泡がポツポツ入っています。どこが気に入ったのかというと、ビンの下にいる一頭のクジラです。ポツンと小さく描いてあるんです。

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このビンを、遠くから見ていたら、間違いなく見逃していたと思います。まさか、クジラが描いてあるなんて思いませんから‥‥。

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いったいなんのビンでしょうか? 何か、クジラに関係するものが入っていたのかもしれませんね。とても可愛いです。

 

おしまいに。

7月28日は、隅田川の花火を娘と見てきました。去年の花火大会は、隅田川からかなり離れたところでの見物だったので、念願かなって間近から眺めることができ、嬉しくなりました。もっとも路上からですから、頭上に走る電線越しの花火ですが、近くで炸裂する大迫力も手伝って、まったく気になりません。去年は抱っこ紐に入っていた娘も、一人前に歩くようになり、時の流れの速さを感じさせます。

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「たまや~」の掛け声が、ほうぼうから聞こえます。  

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ドンド~ン、というお腹にひびく大きな音に、娘はびっくりして、泣き出してしまいました。 

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去年は、いつ泣き出すかと、ドキドキしながら抱っこしていましたが、今年は、少しは会話ができるようになったので、「花火っていうんだよ。きれいだね」と説明します。でもまぁ、怖がって背中にはりついて見ているんですけど。来年は、もっと成長しているのでしょうね。 

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それにしても、間近で見る花火は、なんて美しく、迫力があるのでしょう。 

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花火の撮影は、とても難しかったのですが、家に帰って見てみると、まるで宇宙のようだと思いました。

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子供がお腹にやって来てから約3年。よく頑張りましたと、ありがとうございましたと、花火を見上げてしまいます。 

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隅田川の花火大会を、こんな身近に見たのは、はじめてなのですが、不思議と暑さって気にならないものですね。無心で、夢中で、眺めていました。  

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まるで、天の川のよう‥‥。 

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大きな花火には、歓声も大きくなります。

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来年も見ることができたらいいなと思いつつ、感謝の気持ちでいっぱいになった、今年の花火大会でした。 ちなみに、娘は翌日、「ドンドン見たね」といってました。

 

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かれこれ、15年は前の話になりますが、やきもの好きな会社の同僚につれられて、本郷3丁目の雑居ビルに入っていた骨董店へ行ったことがあります(廃刊した雑誌に広告を出していたお店でしたが、今はあるのかな?)。薄暗いコンクリートの階段を登り、オレンジ色の灯りがついた薄暗い店内で、見せてもらったのは、古い唐津の陶片‥‥。くすんだベージュに、黒で描かれた模様の欠片を手のひらにのせながら、あ~でもない、こ~でもないと話し合う同僚と店主の姿を、なんて渋くてカッコイイんだと思いながら、眺めていました。

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残念ながら、私は陶片の世界へ足を踏み入れることはありませんでしたが、そんなやきもの好きな彼女の影響もあって、日本各地でつくられるやきのもに興味が湧いてきました。当時は、備前焼、萩焼など西日本のやきものに惹かれていましたが、いつか求めたいと思っていたのが、織部です。深い緑色の、力強い姿がヨイなぁと思ったのです。

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そんな思いが下地にあって、やってきたのがこの織部の大皿です。直径が40センチ以上もあります。重たく、どっしりとした仕上がりになっており、描かれた絵柄の意味は、よくわかりませんが(ご存知の方がおられたら、お教えいただきたいです)、実にダイナミックといいますか、迫力のある構図で、和風のような、洋風のような、不思議な魅力のある大皿だと思います。昭和初期のモノだそうです(古い木箱に入っていました)。実用品として使用するには、わが家はスペース不足でもあり、厳しいものがありますが、テーブルの上に置くだけでも絵になる存在感は、実に見事だと思うのです。私はこの大皿に、子供のお菓子など置いています。まとまって置けるので、便利ですよ。

おしまいになりましたが、もうすぐ骨董ジャンボリーが開催されますね。8月3日金曜日から5日までの3日間だそうです。ブログ内でご紹介しました、古道具・月天さん人形骨董・たけひさん、Luncoさんびん博士さん、かんぢやさん西洋アンティークmumuさん、谷中ひよこ堂さんあんてぃーく・かのんさんをはじめ、お世話になった骨董屋さんが出店されます。楽しみですね! 

  

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今回ご紹介するのは、ガラスのボタンです。ご覧のとおり黒い色で、よく見ると飛行機が描いてあります。それも、直径が11ミリという小ささなのに、飛行機の翼には、日の丸が描いてあるからスゴイ! 日の丸の大きさは1ミリですよ! 骨董屋のご主人に、「戦闘機が描かれた、代用品のボタンだぞ。珍しいから持っておけ」といわれて求めたっけ。

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それにしても、この小さなボタンは、飛行機のまわりに細い横縞も描かれ、本当に凝っています。戦前の代用品としてつくられたボタンは、何種類か持っていますが、飛行機が描かれたのは、これだけです。そして、うちにいる中では一番小さいボタンかも‥‥。もっと大きいと、陶器製のボタンもあります。いずれご紹介しますね。

 

 

おまけ

故郷の夕焼けです。

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飛行場へ降りようとする自衛隊のジェット機。下を走るのは、境港線の汽車です。

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思わず、手を合わせて祈りたくなるような、そんな夕陽です。 

 

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7月のはじめに、古道具・月天のTさんが、わが家に遊びに来ました。お会いしたのは、昨年夏の骨董ジャンボリー以来でしょうか。も~。なんて時間が経つのは早いのでしょう。メールや電話では連絡していたのですが、下北沢にあるお店に行きたいと思いつつも、うちからは乗り換えが何度かあって、ちょっと行きづらい‥‥。それに、子供と一緒となると、神社や公園と違いますから、ジッとしていないしなぁと思ったり。そうこうしているうちに、わが家に足を運んでもらうことになりまして、ひさしぶりに古道具のお話をしたのでした。

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東郷神社の骨董市が懐かしいね、なんて話から、あの頃は陽も登る前の早朝から、コレクターの方々がやってきて、トラックから荷物を出すと同時に物色して、競走するかのように、お目当てのモノを探していたっけ。今は大半の骨董市が早朝開催じゃなくなりましたが、風情があったというか、独特の光景で、私は大好きでした。そして、モノ探しの後は、原宿駅の近くにあった喫茶店で、戦利品を見せ合ったり、物々交換をしていた先輩コレクターたちがいました。そんな様子を思い浮かべながらのお話です。

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この日、Tさんにゆずっていただいたのが、コレです。なんだと思いますか?  ご覧のとおり、ペン先の形をしていますが、なんと水入れ&文鎮なんです。ローマ字で「MIZUIRE」、「BUNCHIN」、「M.O」と描いてあります。 以前から意識していたモノでしたが、縁がありませんでした。ひさしぶりに見たのですが、やっぱりカッコイイです!

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大きさは、全長88ミリ。幅32ミリです。水入れですから中は空洞なので、文鎮というほど、重たくはありません。

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裏面はこのとおり。金属製です。思うに、水入れとしては不適切な素材だと思うのですが、案外種類があったりします。 

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実物のペンを並べてみると、こんな感じで、書斎の机の上に、さりげなく置いてあったら、目が合うたびにホレボレするような、魅力的な文具だと思うのです。

 

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平成22(2010)年3月10日。神奈川県鎌倉市にある鶴岡八幡宮の、大きな大きな銀杏の木が倒れたと、ニュースで流れた時は、何度かお参りをしたことがある私にとっても、寂しいことでした。子供を授かりたいと願って訪れたこともありました。御朱印帳を見ると、平成20年の9月にお参りしたのが最後です。おかげさまで、このニュースを見た時は、お腹の中に娘がいました。それも、臨月間近だったために、お参りに行けず、その後もお礼参りに行くことができませんでしたが、先日、旦那サンが出張の折、ふと行ってみようと思い立ち、ベビーカーとリュックサック姿で、娘と行って来ました。混雑を避けようと、まずは東京駅から東海道線に乗ったのですが、はじめて新幹線を見た娘が、「新幹線、バイバイ」と手を振ったのでビックリ。何気なく話していることも、どんどん覚えていくんですね~。

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今回は、ひさしぶりの鶴岡八幡宮参拝を記念して、明治時代の鶴岡八幡宮絵葉書をご紹介したいと思います。ご覧ください。銀杏の大木の見事さを。緑の葉がふさふさと茂った夏。葉が散った冬の2枚です。100年以上前から、鎌倉の土地を見守ってきた、雄大な大銀杏はもちろんのこと、美しい鶴岡八幡宮の姿に感激です。ちょっと気になったのは、夏も冬も、着物姿の女性が日傘をさしているところ。今ほど日焼けに気を使った時代ではないと思うのですが(使っていたのかな?)、日傘も持たず、紫外線100%あびている自分を思うと、えらいなぁと感心したりして。

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現在銀杏の木は、太い樹幹だけ残っていましたが、その存在感は見事なもので、迫力があり、なんだか嬉しくなりました。もっと近くに寄りたかったのですが、娘を追いかけるのに必死で、御朱印をいただくのがせいいっぱい。来たことに意義があると、自分にいい聞かせての、参拝となりました。

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新たに御朱印帳もいただいたのですが、表紙に私の名前も描いてくださいました。

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昨日までの雨もやみ、午後からは青空が広がりはじめました。ちょうど七夕の飾りがしてあり、真っ青な空を背景に、なんて美しいのだろうと眺めました。娘も「きれえ~」と嬉しそう。

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絵馬も蓮の葉で、たくさんの願いが描かれていました。娘は風が吹くとカラカラと音がするので、興味しんしん。

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2人だけのお出かけでは、娘が寝ない限り、お店に入って食事をするという気持ちにはなりません(落ちついて食べれないし)。そんな親子にも優しい鎌倉は、参道でおにぎりなど売っていて、椅子もあります。娘はしらすおにぎりを食べ、私は、大人になった今だからこそ食べたいと思う、アイス茄子をいただきました。アイス茄子とは、キンキンに冷えた茄子のお漬物です。暑かったし、塩分補給にもいいですね。とても美味しかったです。

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おしまいに、大好きな漫画をご紹介します。吉田秋生さんが描かれた、『海街diary4 帰れないふたり』です。鎌倉を舞台に、人々の日常をていねいに描いた漫画で、表紙には鶴岡八幡宮の大銀杏が描かれています。吉田さんのコメントに、「八幡さまの大銀杏が倒れて大ショック。あたり前のようにそこにあったものを失う喪失感は想像以上でした。 -中略ー 表紙はあえてかつての大銀杏にしました。再生の願いをこめて。」とありました。この表紙を見た時から、絵葉書と一緒にご紹介したいと思っていました。

 

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早いもので7月に入り、今年も半分過ぎてしまいました。ここ数年、暑い夏が続いていますが、予報によると、今年も気温は高めだそうです。夏バテしないで、上手に乗り切りたいものです。

さて、今回ご紹介するモノは、直径55ミリ、高さ40ミリほどの小さなガラスの器です。ゼリーの器だとか‥‥。それも、「これは、肉弾三勇士が描かれている、珍しいモノだよ」と、骨董屋さんにいわれて、求めたものです。

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ご覧ください。ちょっとわかりづらいのですが、ヘルメットをかぶった兵士の姿を見ることができます。肉弾三勇士というと、3人の兵士が大きな破壊筒を、一緒に抱えている姿が有名ですが、このゼリー型に描かれている兵士は、3人バラバラです。でも、持っている兵器は銃というより、破壊筒っぽいので、肉弾三勇士をアレンジして、描かれたのではないでしょうか。

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気泡がたくさんはいった、とろ~んとしたガラスは、撮影が難しくて、はっきり写せないのが残念ですが、人の間には爆発の煙が描かれています。

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ゼリー型といえば、梅などの花の形をしたモノを見かけますが、肉弾三勇士が描かれているのには驚きました。ほかにもいろいろあるのでしょうか? 

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ひっくり返すと、梅家紋のようなマルが、しっかりと支えてくれるので、座りはヨイです。そういえば、以前から昔のゼリー型で、ゼリーとかプリンとかつくってみたい、なんて思っていました。今年はやってみましょうかね~。

  

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7月6日の夜のこと。歯ブラシを持った娘が、ゴロゴロしていた私のそばに来て、「お口み~せて」といいました。「あ~ん」と口を開けると、歯ブラシをつっこんで、ゴシゴシ。‥‥‥。なんだか、カバになった気分です。2歳を過ぎてから、どんどん言葉を覚えてくる娘の姿に、嬉しくもあり、「なにこれ?」と、毎日何度も聞かれるので、たいへんだと思ったり。でも、娘に歯みがき?をしてもらっていたら、古い歯ブラシがあったことを思い出しました。未使用の"ライオン歯刷子 小學生 教練用"と書かれた、白い歯ブラシです(象牙のような‥‥)。

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ライオンといえば、明治24(1891)年に小林富次郎さんが、東京神田に石鹸やマッチの原料取次ぎ店、小林富次郎商店を設立したのがはじまりだそうです。明治28(1895)年には、歯磨き市場の研究&商品開発をはじめられ、翌年には、粉ハミガキ"獅子印ライオン歯磨"を発売。明治44(1911)年には、日本初のチューブ入り練歯磨"ライオン煉歯磨"を発売しました。その上、歯磨きの販売だけにとどまらず、店員のための学校や、商品開発の施設を開設し、大正3(1914)年には、東京歯科大学の指導にもとづき、"萬歳歯刷子"を発売しました。詳しくは、ライオンの歴史を見ていただくとわかりますが、ライオンの歯磨きに取り組む姿勢は、100年以上前から、素晴らしかったということを、あらためて思いました。ちなみに、この歯ブラシは、紙袋に入っていて、長さは126ミリです。 

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ライオン歯刷子を探していたら、プラスチックの子供用歯ブラシも出てきました。長さは140ミリ。ライオン歯刷子より、少しだけ大きいです。現在の歯ブラシと比べると、 ブラシ部分が大きいのが特徴です。30ミリありますからね。娘が今使っているのは10ミリですから。一瞬、昔の人って口が大きかったのかと思いましたが、歯ブラシのほうが、進化したのでした。このカラフルな歯ブラシは、持ち手の絵柄が、野球少年、ニワトリ、ウサギ、パンダと可愛らしいです。手書きなので、2本あるパンダを比べると、顔の大きさとか、まったく違うんですよ。

 

おまけ

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お友達のママにいただきました。お台場で売っているそうです。箱を開けた瞬間、娘は大喜び。でも、「ショクパンマン食べちゃった~」と、少し寂しそうな表情をしたのが印象的でした。寂しいといえば、私は早起きです(早く寝ます)。朝は4時、遅くとも5時半には起きているのですが、夏至を過ぎてから、陽が短くなったなぁと感じています。ついこの前まで、4時はもっと明るかったのに‥‥。ちょっぴり寂しいです。

  

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"レトロなガラクタ"で、びっきさんが木製の歯車をご紹介されました。わが家にもいるので、ご紹介したいと思います。この歯車は、大きいほうは直径135ミリ、小さいほうは直径80ミリ、厚さは2つとも15ミリです。大きいほうを鍋敷きとして使おうと思い、求めたのですが、長年旦那サンの机の上で、コースターとして活躍しています(同じようなものかな?)。丈夫で安定もよく、使いやすいです。小さいほうも、ガラスのコップを置くにはちょうどよく、もっとたくさん買っておけばよかったと思う一品です。 

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歯車なので、合体します。 びっきさんの歯車をよく見ると、うちのとは、つくりが違い、もっと厚みがあって素朴な仕上がりです。木製の歯車って、種類があったんだと、あらためて思ったのですが、用途はなんでしょう。うちのは、糸繰り機の部品ではないかといわれましたが‥‥。

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木製は、ひっくり返すと、木目の模様が違うのも魅力です(上の画像と比較してね)。

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小さい歯車は、ひとつだけ歯が抜けます。折れてしまったのを、修理した跡だそうです。

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実に見事な仕上がりの歯車だと、感心しながら眺めてしまいます。 

 

千葉県佐原の、あやめまつりへ

毎年数回訪れる水郷。どういうわけか、あやめまつりには行ったことがありませんでした。でも、今年は最終日に3人で行き、美しいあやめの花と、昨年より元気になった水郷の街並みを眺め、元気をいっぱいもらいました(No.20No.27参照)。

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実は、水生植物園に入ったのも、はじめてでした。

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今年は、あやめの花をたくさん見ているきがするなぁと思ったら、先日小石川後楽園で見ていました。 

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美しい花を見てもらうように、園内では、枯れた花を摘む女性の姿がありました。 

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狭い水路を、たくさんの舟が行き交う様子は、本当にワクワクします。娘は手を振ったり、「ど~も~」とご挨拶。 

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昨年は開いていなかったお店がやっておられ、美味しいよもぎ饅頭をいただきました(何個でも食べられそう~)。 

  

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    さえきあすか -asuka saeki-
    忘れ去られてしまいそうな、昔なつかしいモノたちに魅せられて、コツコツ集めています。古くさいけど、あたたかくて、あたらしい。そんな愛すべきガラクタたちをご紹介します。

    旧サイト連載:
    駅前ガラクタ商店街
    …昭和以前の生活雑貨録

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