暮らしの最近のブログ記事

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平成23年の1月末のこと。最高気温が7℃という中、娘を抱っこ紐の中に入れて谷中を訪れました。そこで出会ったのが、今回ご紹介する家具です。ご覧ください。ハートの鍵穴がついているんです。残念ながら鍵はなかったのですが、状態のよさと可愛らしさにひとめぼれしました。

でも、小さいとはいっても、そこそこ場所を取る品物です。どこに置くかと思案していたら、ハイハイがはじまった娘が、危ないところへ行かないように、"壁"として使おうとひらめきました。ちょうど専用のベビーゲートを買おうかと思っていたので、どうせなら壁が必要なくなったあとも、使いたいと思いまして‥‥。

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平成23年というと、昨年の話なんですが、今年も残りわずかですから、約2年前の話になります。買った時に写真を撮って、紹介しようと思いながら、今日まで経ってしまいましたが、いやぁ、ハイハイ用の壁‥‥。もうずいぶん前のことのように思います。子供の成長って、本当に早いのですね。ちなみに上2枚の写真は、買った当初に撮影しました。撮影後、床の上に置いて使用したのですが、とても懐かしいです。

大きさは高さ38.5センチ、横幅48.5センチ、奥行き23.5センチと、今の娘なら軽々と乗り越えてしまうサイズですが、当時はつかまって立つのに、ちょうどいい大きさで、重さもあるので、倒れないのも魅力でした。そして、小さな銘板がついていて、「木更津町 内田屋工作所製」と右横書きで描いてあります。千葉県の木更津でつくられたのですね。製造元がわかる家具って案外少ないので、とても気に入りました。

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そんな家具を眺めながら、今年も小さなクリスマスツリーを上に飾りました。もっと大きなツリーが欲しいなぁと思いながらも、毎年ギリギリになって探すので選び切れません。来年には娘と一緒に選びたいなぁと思うのですが‥‥。街の中にいるツリーが大きいので、うちのツリーを「ツリーの赤ちゃん」と娘は呼んでいます。

 

おしまいに

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つい最近まで、マルとか線しか書けなかった娘が、アンパンマンらしきものを書きました。「おめめ、おくち、ほっぺ」といいながら書いている姿に、びっくりです。生まれて1000日も経ってないのにね。本当に子供の成長って、早いんですね。

 

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今回ご紹介するのは、シルバー製のこけしイヤリングです(底には「950」の刻印もあります)。 数年前に馴染みの骨董屋さんの店頭に、まとまってアクセサリーが並んだ時がありまして、その中にこのイヤリングもいたのです。デッドストックのアクセサリーたちは、きちんと箱に入っていて、よく見ると紙箱なので、ところどころはげたり、金具がまがっていましたが、アクセサリーのデザインは、どれもステキで、何個か買ってしまいました。

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ご覧ください。上手く撮影できないのが残念ですが、実に細かくできていて、花柄の袢纏に、着物、帯としっかり描いてあります。ちなみに、こけしの大きさは全長30ミリです。シンプルなワンピースを着て、耳元にこけしが揺れる姿を想像すると(似合う似合わないは別として)、ステキだと思いながらも、なかなかつけれずにいますが、とても気に入っています。 

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手のひらに小さな箱をのせて、そっとフタを開けると、きちんと整列。"宝物"って感じがして、ますます愛着がわいてくるのです。

こけしといえば、以前南部鉄製の栓抜きと、こけし郵便をご紹介しましたね。最近私のまわりでは、こけし好きな人が増えていて、こけしを目にすることが多くなりましたよ。

 

 

おまけ

ラクーアのクリスマスツリーです。

見上げた娘は、「りんご、りんご」と大喜び。この季節の夜は、街中にたくさんのイルミネーションがあって、本当にきれいです。

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さて、12月10日で、「ガラクタ共存記」をスタートして2年経ちます。早いような、遅いような。少しづつではありますが、今後も古いモノの楽しさを書いていけたらと思ってます。 

 

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これは、なにかといいますと‥‥。 

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パッケージに描かれた絵からもおわかりのように、やかんの口元に差し込んで、蒸気によって毛糸をのばすというアイディア商品、その名も"最新式扇形湯伸器"といいます。

毛糸のセーターは買ったほうが、だんぜん安い今となっては、あまり馴染みのない商品ですが、セーターが高価だった頃は、着られなくなったセーターをほどいて、新たに編みあげていました。そんな時、この最新式扇形湯伸器は、大活躍したのではないでしょうか。 

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思い起こしてみると、私が子供の頃は、まだまだセーターは高かったので、母がほどいて編み直してくれました。その時に活躍したのが、私の両手です。ほどいた毛糸を両手に巻いて、お手伝いをしていたっけ。今のように部屋も明るくなくて、暖房もストーブとコタツでしたが、ストーブの上に置いたやかんから、常に湯気がでていて、ストーブの匂いも、冬の匂いって感じがして、懐かしく思い出します。

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この最新式扇形湯伸器、私は2種類持っています。白地に青い文字がステキです。

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余談ですが、妊娠、出産を経て、ようやく商店街や地下街のお店で、自分用の衣料品を見れるようになりました。驚いたのは、この3年で洋服の値段が、メチャメチャ安くなったということです。「こんな可愛いデザインでこの値段?」と驚くこと数知れず。もちろんセーターもびっくりするくらい安いです。なので、気に入った物は、色違いで3枚くらい買ったりして、いつも同じようなカッコをしている私です。

 

おまけ 

なんだか急に冬がやってきました。29日の朝は、ついに4℃です。

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美しい紅葉を見たいと、娘と一緒に東大の銀杏を見に行きました。 

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とってもきれいな日に見ることができ、娘も大喜び。 

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銀杏の並木道は、それはそれは見事で、撮影する人たちでいっぱい。 

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そこに葉っぱをひろっては投げる娘もまじっていました。 

 

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    さえきあすか -asuka saeki-
    忘れ去られてしまいそうな、昔なつかしいモノたちに魅せられて、コツコツ集めています。古くさいけど、あたたかくて、あたらしい。そんな愛すべきガラクタたちをご紹介します。

    旧サイト連載:
    駅前ガラクタ商店街
    …昭和以前の生活雑貨録

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