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「再放送」タイトル

「あった、あったch」小タイトル

リメンバー昭和脇役列伝

4年
3月12日

悪役・進藤英太郎賛歌

4月7日

哀愁のモゲラ

5月24日

知的でとぼけた名優・有島

6月7日

女性コメディアンの第一人者・若水ヤエ子

6月24日

ニヒルな敵役・成田三樹夫

7月26日

2人のもろ差し名人

9月13日

名唱ジャイアンツを偲ぶ

10月12日

名タッグ屋ハードボイルド・ハガティ

11月25日

当たり役、沢田部長刑事の芦田伸介

12月15日

フックの職人、勝又行雄

12月22日

教師から俳優へ、戸浦六宏ロッコウ

5年
1月7日

女をなぜなぜ泣かすのよ、城卓矢

1月13日

南部のタッグ屋、グラハム&ステンボート

1月28日

黒い核弾頭、ルーター・レンジ

4月29日

褐色の弾丸・房錦と潜航艇・岩風

5月10日

重厚味満点の悪役、高品格

5月13日

”たこでーす”たこ八郎

6月24日

柏鵬時代の反逆児、若羽黒朋明

7月1日

写真判定男、中村剛

8月1日

当たり役、風車の弥七・中谷一郎

8月9日

非運のレスラー、G草津

8月17日

おいちゃんは俺だ、森川信

8月24日

悲劇の伊達男<Xイート・ダディ・シキ

9月30日

アンパンは木村屋だけじゃない、団令子

10月11日

墓場よりの使者、ザ・マミー

10月25日

ボンドガールよ永遠に、若林映子

12月21日

男性的な敵役、田崎潤

6年
3月17日

ミスター・ニッポン「悪名」でブレーク

4月18日

ハヤシもあるでヨ・南利明

5月8日

”パーっといきましょう”三木のり平

5月24日

強肩強打の吉原二世、藤尾茂

6月9日

特撮王国の常連、佐原健二

6月28日

異質な時代劇役者、薄田研二

7月12日

男の土俵、北葉山

8月3日

不屈の魂、渡辺亮

8月29日

踊る指揮者、スマイリー小原

9月13日

引っ張るワキ役、小鹿番

9月29日

青春映画の常連、江原達怡

7年
1月16日

クレージーキャッツは僕の原点、犬塚弘

1月31日

クレージーきってのミュージシャン

3月2日

映画史上に残る悪玉役者

3月15日

不思議なおかしみ、砂塚秀夫

3月22日

”血はリングに咲く花”世界タッグ選手権者グレート東郷

6月7日

学園のマドンナ、小林哲子

7月4日

さいざんすはトニー谷

7月12日

あなたのひとみに虹を見た、水原弘

ポップス少年黄金(狂)時代

3年
9月12日

第1回 昭和30年代初期の洋楽…”ロックンロール元年”の1955年

9月30日

第2回 反抗する若者たちの時代、到来…1956年

10月28日

第3回 肝心のロックンロールが伝わらなかった日本…1957年

11月21日

第4回 1957年の異色ヒット・ソング

4年
6月4日

第5回 自作自演のハイティーン・シンガー、ポール・アンカが来日した1958年

11月2日

第6回 “ティーンエイジ・アイドル”を地で行くシンガー

5年
9月22日

第7回 “花の60年代前夜”1959年のヒット曲

チックとタックの「あった、あったテレビ」

2年
5月10日

アラーの使者

6月3日

恐怖のミイラ

6月14日

風雲真田城&おせん捕物帳

7月5日

豹(ジャガー)の眼

7月15日

日本女子プロレス中継

7月23日

プレイガール

8月5日

風小僧

9月5日

可愛い魔女ジニー

10月4日

アンクルの女

10月18日

アニーよ銃をとれ

11月1日

タイムトンネル

11月15日

名犬リンチンチン

12月6日

海底人8823(ハヤブサ)

12月23日

まぼろし探偵

3年
2月13日

三匹の侍

3月18日

格闘技ドラマいろいろ

4月10日

快傑ヒーロー

5月13日

デン助劇場

6月3日

ザ・ヒットパレード

6月25日

事件記者

7月22日

夜のヒットスタジオ

8月25日

ザ・ガードマン

9月10日

サンダーバード

10月6日

笑点

11月4日

新撰組始末記

11月28日

逃亡者

4年
1月9日

スター千一夜

1月27日

俺は用心棒

オヤジが娘に語る“テレビむかしむかし”

4年
3月26日

第1回 1953年(昭和28年)

4月26日

第2回 1954年(昭和29年)

5月19日

第3回 1955年(昭和30年)

7月20日

第4回 1956年(昭和31年)

11月9日

第5回 1957年(昭和32年)

12月10日

第6回 1958年(昭和33年)

12月28日

第7回 1959年(昭和34年)

5年
1月25日

第8回 1960年(昭和35年)

2月10日

第9回 1961年(昭和36年)

3月10日

第10回 1962年(昭和37年)

4月7日

第11回 1963年(昭和38年)

5月19日

第12回 1964年(昭和39年)

6月16日

第13回 1965年(昭和40年)

7月22日

第14回 1966年(昭和41年)

9月20日

第15回 1967年(昭和42年)

10月21日

第16回 1968年(昭和43年)

12月1日

第17回 1969年(昭和44年)

6年
1月18日

第18回 1970年(昭和45年)

2月10日

第19回 1971年(昭和46年)

アカデミア青木の懐かしデータで見る昭和のライフ

2年
5月10日

第1回 お年玉付き年賀状の賞品移り変わり

6月3日

第2回 都会っ子は「もやしっ子」?

6月18日

特別番組 波瀾万丈ボウリング

7月16日

第3回 麻雀が熱かった頃

8月9日

第4回 進化するパチンコ、何処へ行くパチンカー

9月17日

第5回 バラ色だった「宇宙時代」

9月25日

第6回 紙芝居屋さんと「免許」の話

10月15日

第7回 サツマイモの戦後史 −芋飴・澱粉・観光いも掘り−

12月3日

第8回 ぼくたちの「交通戦争」

3年
3月19日

第9回 「肥満児」登場

5月19日

第10回 天然ガスで浮き沈み

6月26日

第11回 東京湾釣り物語「アオギス」&「クロダイ」

9月3日

第12回 鯨肉がまぼろしに変わるまで

9月25日

第13回 消えゆく「長十郎」

11月20日

第14回 「裏道」がドロドロ・ベタベタだった頃

4年
1月26日

第15回 ローティーンの放課後生活−昭和35年VS平成12年−

2月17日

第16回 印度りんごはどこに?

3月15日

第17回 渡し船よありがとう

4月12日

第18回 『大学おとし』考

5月25日

第19回 「台湾バナナ」は復活するか?

6月23日

第20回 あこがれの「外国切手」

8月17日

第21回 夏といえば臨海学校

9月16日

第22回 消えていった焼玉船(ポンポン船)

10月28日

第23回 なつかしの木橋

5年
1月14日

第24回 江戸前海苔に栄光あれ

6月3日

第25回 あなたの沢庵はポリポリいいますか?

7月4日

第26回 塀は世につれ〜コンクリートブロックVS大谷石〜

9月9日

第27回 砂糖の甘くないお話

6年
7月19日

第28回 団地の公園が子供でいっぱいだった頃

10月13日

第29回 塩田は消え、また蘇る

7年
3月23日

第30回 鶏卵は「物価の優等生」?

4月27日

第31回 メイド・イン・ジャパンの紅茶はどこへ?

5月25日

第32回 ぼくたちの「交通戦争」2 自転車事故の戦後史

6月29日

第33回 サッシが変えた夏の宵

7月25日

第34回 虫売りの今昔−鳴虫、鳴かない虫−

まぼろしエッセイ「僕のダイヤモンド・デイズ」

2年
5月10日

第一回『トランポリンな僕のこと、少し話しましょうか。』

6月5日

第二回『中高年男性、伝説のモッコリ。スーパージャイアンツ』

6月19日

第三回『ワッチャンの超極太チンポ事件』

7月11日

第四回『青春マスターベーション』

8月6日

第五回『夏は怪談映画、あの映画看板も僕を呼んでいた。』

9月6日

第六回『ジュンとネネではなく、VANとJUNの話』

10月1日

第七回『嵌った嵌った、森繁の社長シリーズとアレコレ』

10月9日

第八回『大阪スチャラカ物と言えば、てなもんや三度笠で決まり。』

10月31日

第九回『二十一歳の冬、僕とフォークと喪失と。』

11月20日

第十回『ジェームズ・ボンドのセックスとナニの話』

12月20日

第十一回『永遠のオナペット、渥美マリ』

3年
1月30日

第十ニ回『シロクロ本番写真と五本の指』

4月18日

第十三回『ユーミンとセックスと鎌倉、僕の二十七歳の別れ。』

5月8日

第十四回『再会、また一つ。僕のテレビに懐かしの少年ジェットが来た。』

5月22日

第十五回『コンドームと僕と、正常位』

6月19日

第十六回『微妙にウタマロ、チン長十四センチのセックス満足度』

8月26日

第十七回『欧陽菲菲と膀胱炎でヒーヒーの僕と、NHK受信契約騒ぎの日。』

4年
2月2日

第十八回『当たる不思議「私の秘密」と、死ぬほど笑った「ジェスチャー」の頃。』

2月24日

第十九回『青春大ショック、芸能界スター・美容整形の噂を知った日。』

5月11日

第二十回『昭和四十六年の白黒ポルノ映画と、露骨裏ビデオ。』

6月16日

第二十一回『テーブルにココア、今夜はもう一度、ミステリーゾーン気分。』

10月6日

第二十二回『僕の憧れ一九七二年の南極ワイフも、パックリ見せて十五万円也。』

11月22日

第二十三回『スーパーマンと言えば、懐かしい白黒テレビの無敵スーパーマン、ジョージ・リーブスが僕のイチ押し。』

5年
2月3日

第二十四回『福チャンの告白。悶絶級・昭和パイプカット秘話。』

3月24日

第二十五回『生本番ショー二万円への誘いも懐かしい、S荘の質素な青春。』

5月24日

第二十六回『勿論、台は手打ち式。百円玉一枚でも真剣勝負の青春パチンコ。』

7月28日

第二十七回『コタツ台に古毛布とくれば深夜マージャンとなって、どうやろの青春包茎話』

11月2日

第二十八回『四十年後、「タッチ」のあだち充君からの葉書と武蔵野漫画研究会。』

6年
1月10日

第二十九回『中学生の頃は、東宝。それも<ゴジラ>ではなく、怪奇特撮映画の<マタンゴ>に大痺れ。』

2月17日

第三十回『芸能界情報月刊誌「平凡」と言えば、必見、若い性の悩み相談だった。』

4月7日

第三十一回『十九歳の僕、エルトン・ジョンを聴いていた頃。』

5月26日

第三十二回『レトロブームの中の輝き、
熟したはしだのりひことロッテ歌のアルバム。』

8月2日

第三十三回『ポコチンの先に、赤い粒々できてんねん困惑も、包茎モノ的普通の汗疹だったトンちゃんの<性病やろか>事件。』

10月12日

第三十四回『偶然のラッキー。超懐かしの娯楽活劇、月光仮面をみる。』

7年
1月18日

第三十五回『ラジオの深夜放送をBGMに、セックス話で股間グッショリ。また懲りずに、<女性経験>を鼻息荒く聞いた冬休み帰省前深夜』

3月29日

第三十六回『十代の頃、ペニスケア使用の塗り薬は、メンソレータムと、福ちゃんも愛用・松山容子が宣伝していたオロナイン軟膏だった。』

8月29日

第三十七回『男十九歳×女七十歳、僕もいまだにブッ魂消げたままのセックス話。』

涙と怒りの「まぼろし通販百科」

2年
5月10日

第1回「コンプレックス類 身長科」の巻

6月7日

第2回「コンプレックス科 体重・体格類」の巻

8月19日

第3回「スパイカメラ」の巻

11月8日

第4回「エヂソンバンド」の巻

3年
1月24日

第5回「ハーモニカ」の巻

4月16日

第6回「エックス線メガネ」の巻

5月9日

第7回「睡眠学習器」の巻

8月7日

第8回「鼻薬といえば『ミナト式』 ちくのう症から花粉症へ」の巻

9月22日

第9回「子ども万年筆」の巻

4年
1月30日

第10回「実用性のある銃からモデルガンへ」の巻

8月20日

第11回「高額品は月賦で」の巻

9月17日

第12回「子どものラジオ」の巻

5年
3月11日

第13回「通販広告の手法としてのマンガ」の巻

6月2日

第14回「懐かしき「講義録」の世界」の巻

10月5日

第15回「バックル文化なぜ消えた」の巻

あやかし動物園

2年
8月8日

その1−スピッツ

8月28日

その2−イボカエル

9月13日

その3−ジュウシマツ

9月26日

その4−デメキン

10月16日

その5−アリジゴク

11月6日

その6−カッパ

11月26日

その7−回虫

12月25日

その8−ムジナ

3年
1月15日

その9−メダカ

2月5日

その10−ケラ

3月7日

その11−シーモンキー

3月17日

その12−ウーパールーパー

4月2日

その13−シラミ

5月2日

その14−コウモリ

5月20日

その15−ツチノコ

6月11日

その16−ザリガニ

7月24日

その17−トカゲ

8月11日

その18−オニ

12月5日

その19−カマキリ

4年
1月13日

その20−アメンボ

3月10日

その21−スズメ

5月28日

その22−ノミ

7月15日

その23−アオダイショウ

9月28日

その24−アスズメバチ

11月15日

その25−ヒル

12月17日

その26−ナメクジ

5年
5月12日

その27−コオロギ

8月2日

その28−テング

6年
2月1日

その29−ノライヌ

5月31日

その30−ダンゴムシ

6月14日

その31−ドジョウ

9月21日

その32−モグラ

7年
3月30日

その33−キツネ

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